中学入試プレイバック2018 「麻布中学」「桜蔭中学」

答えは同じなのに、出題の仕方が全く違う問題が麻布と桜蔭で出題されました。これは、時事問題の一種と言えるかもしれません。災害大国である日本は毎年のように何かしらの災害が発生してしまいます。2017年は「平成29年7月九州北部豪雨」と命名された土砂災害がおこり多くの被害が出ました。そのことを踏まえた問題と言えるでしょう。

麻布中では、地形図から土石流対策として交通上どのようなくふうが行われてきたか説明させる問題が出題されています。ちなみに、古い地名には起こりやすい災害にちなんだ名前が付けられることが多く、蛇という地名は大雨による土砂崩れに注意すべき地名とされます。

桜蔭中ではこの問題と一緒に消防庁が所属している省を答えさせる問題が出題されています。国土交通省と勘違いしがちですが、総務省です。

答:土石流

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