中学入試プレイバック2019 「浅野中学」

実際の問題では、もう少し長いリード文の中に問題が設定されていますが、そこから必要部分を抽出しました。この問題、よく見ると文章の中にほとんど答えが書かれています。

「死者を供養する」と書かれている時点でア・イは選択肢から外せまし、「祖先の霊をまつる」という言葉からウと予想できます。

社会科の指導で意外と曲者なのが、年中行事に代表される常識問題です。授業であらためて「盆踊りとは~」とか「ひな祭りとは~」とかは、なかなかやりません。常識として知っているよねという前提で進めがちです。

ただ、年中行事などがいつごろから始まったかは文化史で出題されることがあります。せっかくなので一覧にしてみました。

平安時代 貴族の儀式として節分・ひな祭り・七夕が行われる。
室町時代 武士・公家の中で食事が一日3回にいなる。
盆踊り・節分・七夕が民衆に普及。
江戸時代 庶民で食事が一日3回になる。元旦、ひなまつり、端午の節句、彼岸が定着。
庶民が相撲・落語・歌舞伎観戦、伊勢参りをする。
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