入試に出る法律 「男女雇用機会均等法」


女性への職業上の差別を禁止するために1985年に制定されたのが男女雇用機会均等法です。


法律の具体的な内容として、「看護婦」など性別を限定した職業名の使用を禁止することや給与や採用にあたって男女差を付けることを禁止するといったことも出題されます。架空の求人の内容から法律に違反している内容を選ぶ問題が出題されることもあります。

1979年に採択された女子差別撤廃条約をうけて、国内の法律整備のためにつくられた法律が男女雇用機会均等法です。男女共同参画社会基本法と混同がおきやすいですね。
入試などの正誤問題では「男女雇用機会均等法が制定され、男女の職業上の差別が完全になくなった」といった誤りの選択肢を選ぶ問題が出題されます。男女の格差は減ってはいるものの完全に解消されたわけではありません。

読み:だんじょこようきかいきんとうほう

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