入試に出る川 「信濃川」


長野県から新潟県に流れる日本最長の川が信濃川です。下流には稲作の盛んな越後平野が広がります。越後平野は雪が降るため、大規模な農業が難しく水田単作地帯として知られています。日本で一番栽培されているブランド米であるコシヒカリの栽培がさかんなことも入試で頻出です。
長野県の流域には、ぶどうやりんごの栽培が盛んな長野盆地・上田盆地(これらの盆地名を聞く問題は出題されません)があります。


越後平野はかつては湿田が広がっていましたが、暗きょ排水などのかんがいにより大規模な稲作のできる乾田へと変わっていった話が、農業における土地の工夫の代表的な話として登場します。


長野県では信濃川は千曲川(ちくまがわ)と呼ばれています。実は、信濃川と呼ばれる範囲と、千曲川と呼ばれる範囲では千曲川のほうが長いです。

読み:しなのがわ
流域:長野県→新潟県

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