塾ではサンタクロースの話はしない。

サンタクロース今日はクリスマスイブですが、私は教室でクリスマスの話はほとんどしません。大きく理由は3つあります。

①それどころじゃない
この時期は、冬期講習に入っており受験学年の指導も追い込みです。その時期に、のんきに「クリスマスだねぇ~」と話す気になかなかなれないです。

②家によって事情が違う
お年玉が顕著ですが、クリスマスの過ごし方も家庭によって違います。ケーキを食べる家もあれば食べない家もあります。プレゼントをもらえる生徒もいれば、もらえない家もあります。塾に通わせているご家庭なので金銭的な事情はそれほどないとはいえ、家庭によって方針が異なり、正解があるものではない以上深く触れないほうが正解だと考えています。塾はあくまで勉強をする場です。

③サンタクロースを信じているか信じていないかわからない
実は極めてデリケートな問題です。中学3年生でサンタクロースを素直に信じている生徒はまずいませんので、問題はありません。しかし、小学3年生あたりだと信じている生徒と信じていない(現実を知った)生徒が混在している危険があります。下手をすると炎上する危険があるので、やっぱり触れないほうが無難です。

個人的には「サンタクロースなんているわけないじゃん」と言っているうちはまだ子どもで、「サンタクロースは人の心の中にいて、だれもがサンタクロースになれる」と思えるのが大人だと思います。

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