入試に出る歴史史料 「望月の歌」

和歌を詠む人未分類

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば


藤原道長が、三代続けて自分の娘を天皇の后とした満足感からよんだ歌です。平安時代を代表する歴史史料として再頻出ですね。

藤原道長といえば自分が行った摂関政治、息子で平等院鳳凰堂をつくった藤原頼通という重要事項と直接つながありがある人物です。さらに、道長の娘に「源氏物語」でおなじみ紫式部が仕えていました。そのため、この史料1つで国風文化に関する知識もアプローチしやすいという、出題する側にとって便利な歴史史料です。

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