入試に出る歴史上の人物 「源義仲」

標準
源平の争いの中で1183年の倶利伽羅峠の戦いで勝利したのが木曽の源義仲です。これにより、平氏は西国に落ち延びました。京都を抑えた義仲でしたが、同じ源氏である源頼朝に敗れました。

源義仲・倶利伽羅峠の戦いを記述させる問題はほぼ出題されませんが、源平の争いを順番に並べ替える問題はよく出題されます。順序としては

石橋山の戦い(1180年)

富士川の戦い(1180年)★

倶利伽羅峠の戦い(1183年)

一の谷の戦い(1184年)★

屋島の戦い(1185年)★

壇ノ浦の戦い(1185年)★

となります。だいたい、★のついている4つの並べ替えが多いです。源平の戦いはどんどん西へ西へと進んでいくことが資料集などで確認すると分かります。倶利伽羅峠の戦いで平氏が京都から西に逃げたと分かると時期が見えてきます。

読み:みなもとのよしなか
時代:平安時代末期(12世紀後半)

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