入試に出る歴史上の人物 「徳川家康」

基本
1600年、天下分け目の戦いといわれた関ヶ原の戦いに勝利し、1603年に征夷大将軍となり江戸幕府を開いたのが徳川家康です。徳川家康

標準
徳川家康は三河(愛知県)出身の戦国大名です。1615年大阪の陣で豊臣家を滅亡に追い込んでいます。

注意
関ヶ原の戦いは誤りを選ぶ問題で「徳川家康が関ヶ原の戦いで豊臣家を滅亡させた」という引っかけ問題がよく出題されるので注意が必要です。関ヶ原の戦いは、豊臣家内の主導権争いという見方が現在の主流です。

「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」で有名な徳川家康です。戦国時代の最終的な勝者といっていい存在ですが、社会科においては織田信長・豊臣秀吉に比べて覚える内容が少ないため、出題頻度はやや落ちます。

例題)徳川家康の政治について述べた次の文のうち、正しいものを1つ選びなさい。(2018年愛光中)
ア.大阪城をせめて豊臣家を滅ぼした後、朝廷から征夷大将軍に任じられ江戸に幕府をひらいた。
イ.大名や商人に朱印状を与えて、外国との貿易を保護した。
ウ.島原や天草でキリスト教の信者を中心にした一揆が起こると、禁教令を出して信者を取り締まった。
エ.武家諸法度の中で大名が領地と江戸を1年おきに行き来する参勤交代の制度を定めた。

解答)イ

読み:とくがわいえやす
時代:安土桃山・江戸時代初期(16世紀末)

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