小麦の収穫量の多い市町村ベスト20

統計

パンなどの原料となる小麦の食料自給率は15%程度と低いですが、北海道を中心に生産が行われています。今回は小麦生産の市町村ランキングです。

小麦の収穫量の多い市町村(2017年)

順位都道府県名市町村名収穫量(t)地形名
1北海道音更町45,700十勝平野
2北海道帯広市41,600十勝平野
3北海道芽室町40,400十勝平野
4北海道幕別町26,400十勝平野
5北海道岩見沢市24,100石狩平野
6北海道北見市23,100北見盆地
7北海道大空町20,000
8北海道網走市18,900
9北海道小清水町17,600
10北海道清水町16,400十勝平野
11北海道士幌町15,200十勝平野
12北海道清里町14,900
13北海道当別町14,800石狩平野
14北海道美瑛町14,600北見盆地
15北海道長沼町14,100石狩平野
16北海道池田町13,100十勝平野
17北海道本別町12,900十勝平野
18北海道斜里町12,100
19北海道更別村11,900十勝平野
20福岡県柳川市10,800筑紫平野

いくらなんでも北海道過ぎる。1~19位まで北海道が独占する結果になりました。
ただ、少し調べていて面白いこともありました。北海道の畑作といえば十勝平野というのは定番で、実際に十勝平野の自治体が上位に来ています。ただ、稲作のイメージが強い石狩平野や網走などオホーツク海沿岸の地域でも生産がさかんなことがわかります。ちなみに、手元の地図帳では網走地域の沿岸部にこれといった地域名がついておらず、空欄になっています。

本州で唯一ランクインしている福岡県柳川市はどちらかというと、有明海沿岸にある海苔の街の印象が強いですね。小麦の生産地をグラフで識別する問題では北海道が大半で福岡・佐賀のあるのが小麦という知識があるのでその通りではあります。

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