入試に出る歴史上の人物 「ワカタケル大王」

重要前方後円墳
中国の歴史書「宋書」倭国伝に朝鮮半島の支配権を求めて使者をおこった「倭王武」がワカタケル大王です。日本書紀などで登場する雄略天皇がワカタケルではないかと推測されています。


埼玉の稲荷山古墳と熊本県の江田船山古墳でワカタケル大王の名前が刻まれた鉄剣が発見されており、大和王権の勢力が関東地方から九州まで広がっていたことがわかる重要な情報です。

読み:わかたけるのおおきみ
時期:古墳時代中期(5世紀)