入試に出る歴史上の人物 「平清盛」

平清盛基本
1156年武士で初めて太政大臣になったのが平清盛です。宋との貿易(日宋貿易)を行ったことも入試で頻出です。

重要
平清盛は1156年におきた天皇家や貴族の争いである保元の乱に天皇方で加わり力をつけました。その後1159年の平治の乱でライバルの源義朝をやぶり権力基盤を固めました。
平清盛は兵庫で宋との貿易を行いました(中学入試では大輪田泊という地名も覚えておきたいところです)。また、広島にある世界文化遺産で日本三景の安芸の宮島でもある厳島神社を整備したのが清盛です。


権力を握った清盛は自分の娘を天皇の后にするという藤原氏が行ってきた手法をとり、既存の武士の反感を買うきっかけになりました。

読み:たいらのきよもり
時代:平安末期(12世紀半ば)

例題)平安時代、平清盛は武士としてはじめて太政大臣となり、政治の実権を握った。平清盛が行ったことについて述べた下の文中の空らんに入る適切な内容を書きなさい。(2018年青森県公立高)

平清盛は(     )ために、兵庫(神戸市)の港を整備した。

答)日宋貿易を行う