「 2018年09月11日 」一覧

予習シリーズ社会解説 「4年下第3回 ふるさとじまん(4)~中部地方~

日本の地方別で最大の勢力を誇るのが、9つの都道府県を抱える中部地方です。
まず、飛騨山脈木曽山脈赤石山脈の日本アルプスが初登場です。日本を代表する山脈であり北西から飛騨・木曽・赤石と並んでいるので順番で言えるようにしましょう。飛騨の「騨」の右側は「単」ではなく「單」が正しいです。ただ、最近では略字の「騨」でも許容されることが多くなっています。

まず、中部地方最大の人口を持つ愛知県からですが、まず愛知県は名古屋市のイメージが強くて名前が出てこない都道府県ですね。よく、生徒が「名古屋県」といったりします。愛知県=工業出荷額1位は定番中の定番です。まず、トヨタが愛知県の企業でそのまま豊田市があるところから覚えておきましょう。

日本で一番高い山といえば富士山です。富士山の名前は小4でも知っていますが、静岡県と山梨県の県境にあることは知っておきたいですね。
山梨県の扇状地が広がる甲府盆地ではぶどう・ももの栽培がさかんという一文で、おおよそ入試に出る山梨県をすべて説明することができるので一気に覚えてしまいましょう。

岐阜県・新潟県は漢字が難しいです。ここ数回繰り返していますが、小4でも都道府県を漢字で覚える必要が出た現在、このあたりも漢字で覚えなくてはならないのは厄介です。
新潟県で意外と覚えておきたいのは上越新幹線です。新幹線の名前を聞く問題での登場頻度が高いので覚えておくと便利です。

北陸は冬に雪が降り農業ができないので伝統工業(地場産業)が盛んになりました。
富山県…薬
石川県…輪島塗・九谷焼
福井県…越前和紙

このあたりを覚えておけるといいですが、工業は5年生でも学習する単元で、今回は写真などイメージしやすいものが掲載されていないので無理はしなくてもいいかもしれません。むしろ、石川県では三名園の1つ、兼六園が写真で掲載されています。この先、意外と兼六園を覚える機会はないのでここで覚えてしまいたいですね。

全体として、「ふるさとじまん」の単元は写真で掲載されている内容をまずは覚えるようにすると子どもたちもイメージしやすいのではないかと思います。


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