「 2018年11月06日 」一覧

はくさいの出荷量が多い市町村ベスト20

今回は冬の鍋の定番、はくさいの出荷額ベスト20です。鍋の定番ということで分かるようにはくさいの旬は冬ですが、夏でも涼しい気候を生かす高冷地農業で現在は夏でも生産されています。

はくさいの出荷量が多い市町村ベスト20

順位 都道府県 市町村 季節 収穫量
1 茨城県 八千代町 秋冬春 65,400
2 長野県 南牧村 春夏 57,230
3 茨城県 結城市 秋冬春 47,730
4 長野県 川上村 春夏 41,390
5 長野県 小海町 春夏 27,760
6 茨城県 古河市 秋冬 20,200
7 茨城県 坂東市 秋冬春 18,520
8 長野県 佐久市 春夏 13,680
9 兵庫県 南あわじ市 秋冬 12,900
10 茨城県 常総市 秋冬 12,700
11 長崎県 島原市 12,300
12 鹿児島県 曽於市 秋冬 11,100
13 長野県 小諸市 春夏 10,760
14 茨城県 坂東市 秋冬 10,600
15 長野県 南相木村 春夏 8,719
16 愛知県 豊橋市 秋冬 8,480
17 茨城県 下妻市 秋冬 7,340
18 岡山県 瀬戸内市 秋冬 7,260
19 大分県 日田市 秋冬 6,190
20 群馬県 長野原町 5,920

都道府県単位でみると茨城県(都道府県別1位)と長野県(同2位)が激しく上位を争っています。今、「激しく」といいましたが、季節を見てわかるように両者では栽培時期が異なります。長野県は前述した夏に出荷が多く、茨城県では本来の旬である秋冬の出荷が中心で、いわゆる近郊農業です。

茨城県上位の八千代町・結城市・坂東市・古河市はいずれも県西部にあり、東京に出荷しやすい場所に位置します。
長野県の南牧村・川上市・小海町は、八ヶ岳ふもとの野辺山原に位置する、教科書通りの高冷地です。

野菜は新鮮さが求められるので、関東周辺に集中しつつも大分・鹿児島・岡山の西日本にも上位の都市がありますね。

 


スポンサーリンク