「 2018年12月13日 」一覧

授業延長はしない主義!

タイトルの通りですが、私は授業延長はしない主義です。理由はいくつかあります。

1.延長する先生は好かれない
子どもたちにとって、やはり授業は早く終わってほしいものです。授業終了時間がすぎても、平然と授業を続ける先生には「早く終わってよ!」と思うのも致し方ありません。子どもたちに時間を守れといっている先生が延長ばかりでは説得力に欠けます。

2.延長してもどうせ子どもたちは上の空
授業延長をして「いやぁ、子どもたちのために一生懸命授業したなぁ」という空気を出す講師がたまにいます。それをみるたびに、「どうせ最後のほうは時計ばかり見ていて上の空でしょ」と突っ込みたくてしょうがありません。算数・数学では最後の1問の解説で子どもたちの理解度が思いのほか低くて長引くことはありますが(これは一定仕方ないと思います)、残りの時間で演習→解説ができなさそうなら最初からやらない覚悟が必要です。

3.すぐに子どもたちを送り出せる体制を整えたい
かつて、校責任者をしていた時、授業終了後に電話や用事が入って手が取られることがよくありました。その時、他の一般職員が生徒の送り出しをせずのんびりやっていたとき、すごくイラっとしたんです。今、私は授業単位で契約する非常勤講師です。校責任者の気持ちに立って誰よりも先に生徒を誘導するようにしたいと常に思っています。まぁ、半分自分の立場を守るためのアピールですが。

このように授業延長をしていないのを定着させていて子どもたちもそれを把握している状態で、授業後半に生徒が「あと、何分?」とかをこっちに聞いてくるとムカッとしますね。「授業が終わったときに授業時間は終了する」と突き放して答えます。

ちなみに、授業延長しないように授業を進めるための重要なポイントは2つです。まず、授業が半分ぐらい経った時に、時間内に終わりそうか測ることです。もう1つは、残り時間があまりないにもかかわらず新しいことをやろうとしないことです。2つ目が意外とわかっていない先生が多いですね。

時間通りに授業を終えるのがスマートな塾講師です。


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