「 2019年03月 」一覧

定期テスト対策メモ東京書籍地理P22,23「1-2 世界のさまざまな住居」

このページでは写真が多用されています。定期テストでは、写真を見てどの地域のものかを答えさせる問題が多く出題されます。

①冷帯の住居②熱帯の住居です。②の住居についてはP32に詳しい説明があり、屋根はやしの葉、壁は木や竹などでできています。どちらの建物も屋根が急になっていますが、雨や雪がたまらないようにするためです。

③高山気候の住居です。

④温帯であるイタリアの住居です。P28に詳しい説明がありますが、強い日差しを避けるための工夫がされています。

⑤熱帯⑥寒帯の住居です。⑤はP30、⑥はP24に詳しい説明があります。ともに移動をしながら生活をしているので建物も簡素な作りになっています。

⑦地図を見て、どの気候帯か確実に答えられるようにしましょう。大まかに言って赤道から南北に熱帯→乾燥帯→温帯→冷帯→寒帯の順に並んでいます。

 


入試に出る歴史上の人物 「高橋是清」

発展
日本銀行1920年代後半に起きた昭和金融恐慌の鎮静化に貢献した人物が高橋是清です。内閣総理大臣も務めていますが、社会科では大蔵大臣(現:財務大臣)としての活躍が重要です。

昭和金融恐慌では紙幣の不足を補うため、裏面の印刷を省いた紙幣を発行したことが教科書に載っています。中学入試では出題されず、高校入試でも教科書によっては掲載されていない人物ですが、日露戦争の戦費調達に貢献、二・二六事件で暗殺されるなどトピックスは多いです。

読み:たかはしこれきよ
時代:20世紀前半(大正~昭和戦前)


定期テスト対策メモ東京書籍地理P18,19「1-1-5主な国々の国名と位置(3)」

①南北アメリカで覚えたい国はカナダ・アメリカ合衆国・メキシコ・エクアドル・チリ・ブラジル・アルゼンチンです。
ブラジル・アルゼンチンが地球上で日本の真裏に来ることも覚えておきましょう。

②オセアニアで覚えたい国はオーストラリア・ニュージーランドです。他はプリントで出題されていればという程度です。③のオーストラリア・ニュージーランドの国旗は区別よりもイギリスのユニオンジャックという名称と南十字星がモチーフになっていることのほうが重要です。

④イギリスの地域は学校の授業で先生が話していれば、というレベルです。しいて言えば、イングランドとスコットランドですが、他に覚えないといけない国が多くあるはずです。

 


定期テスト対策メモ東京書籍地理P16,17「1-1-5主な国々の国名と位置(2)」

①ヨーロッパで覚えておきたい国は、まず世界で一番面積の広い国であるロシアです。
そして、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアのヨーロッパ主要国ですね。
歴史など他の単元でも登場する国は、ポルトガル・スペイン・オランダ・スイス・スウェーデンです。学校で配付されたプリントや授業で触れられた国も注意が必要です。

②世界で一番小さい国であるバチカン市国はイタリアの首都ローマの中にあることまで覚えましょう。

③アフリカで覚えておきたい国は、エジプト、エチオピア、ナイジェリア、ガーナ、コートジボワール、南スーダン、南アフリカ共和国です。

④アフリカに直線の国境が多い理由→「アフリカを植民地にしていたヨーロッパの国々が経線・緯線を基準に引いた境界線が国境になっているから」は定番です。
島国(海洋国)や内陸国ではない国を選びなさいという問題が出題されることがあります。
代表的な島国はニュージーランド・マダガスカル・フィリピンそして日本です。

⑤世界で一番広い砂漠であるサハラ砂漠は当然出題されやすいです。


定期テスト対策メモ東京書籍地理P12,13「1-1-4世界の国々と地域区分」

①世界の6つの州は全て出題されると考えましょう。

②東アジア→極東はテレビなどで使われることのある表現なので、一般常識として出題されることがあります。サウジアラビアなどペルシャ湾周辺を指す中東は「中東戦争」といった語句もあり、覚えておく必要があります。

③南スーダンは最も新しく国際連合に加盟した国です。世界の国の数が約190というのも出題されます。

④アジア州の細かい区分も出題されます。他で登場する機会の少ない中央アジアも意識しておきましょう。

⑤世界の略地図は、授業の中で描いていればテストでも出題される可能性があると考えましょう。


定期テスト対策メモ東京書籍地理P14,15「1-1-5主な国々の国名と位置(1)」

① 使われている写真と国名は左上から、チリ・アメリカ合衆国・エジプト・ニュージーランド・インド・イギリス。どれも、特徴的な形をしている国なので非常に出題されやすいです。アメリカ・エジプトの直線的な国境は経緯線が基準になっていることも聞かれやすいです。

②国名をどこまで覚えるかは学校で配付されたプリントで出題されている範囲と考えましょう。は中華人民共和国・大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国・フィリピン・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・インド・サウジアラビア・アラブ首長国連邦・トルコあたりは他の単元でも登場するので、ここでも出しやすいです。

③世界の人口は必須知識です。入試知識では約70億人で覚えておけばいいですが、定期テストでは教科書に書かれた通りの数字で答えないと不正解になる可能性があるので、そのまま覚えましょう。塾や市販のテキストの数値とずれていることがあるので注意が必要です。⑤で人口1億人以上の国をまとめるようになっています。1位中国、2位インド、3位アメリカ、インドネシア、5位ブラジルまで覚えておきましょう。

④国名の由来は資料集に掲載されていたり、プリントで別に配付されていると出題される可能性があります。その時は、記号選択で国名の由来を選ぶか、国名を答える問題が出題されます。由来を聞かれやすい国は、アメリカ・エクアドル・コロンビア・スウェーデン・アイスランド・オーストリア・リベリア・バングラデシュ・フィリピンあたりでしょうか。


市町村別農業産出額が多い市町村ベスト20

今回は、これまで別々に紹介してきた野菜の産出額が多い市町村ベストの総集編的な存在になりますね。野菜総計で多い市町村を紹介します。数値の隣にある作物は作付け面積が全国トップ3の作物を載せました。ただし、年度が2015年のデータなのと、あくまで面積なので参考程度に見てください。

市町村別野菜産出額が多い市町村(2016年 単位は千万)

順位 都道府県 市町村 データ
1 茨城県 鉾田市 4,525 ほうれんそう・トマト・いちご・メロン
2 愛知県 田原市 2,999 キャベツ・ブロッコリー
3 熊本県 八代市 2,831 トマト
4 熊本県 熊本市 2,623 すいか・なす
5 愛知県 豊橋市 2,362 キャベツ
6 埼玉県 深谷市 2,243 ねぎ・ブロッコリー
7 千葉県 銚子市 2,178 だいこん
8 千葉県 旭市 2,061 きゅうり
9 宮崎県 宮崎市 2,052 ピーマン・きゅうり
10 茨城県 八千代町 2,050 はくさい
11 新潟県 新潟市 1,827
12 兵庫県 南あわじ市 1,821 たまねぎ
13 北海道 北見市 1,795 たまねぎ
14 群馬県 嬬恋村 1,696 キャベツ
15 長野県 川上村 1,656 レタス・はくさい
16 千葉県 八街市 1,608 さといも
17 茨城県 坂東市 1,556 はくさい
18 福岡県 久留米市 1,518
19 茨城県 結城市 1,470
20 静岡県 浜松市 1,467

いも類について千葉県鉾田市が二冠に輝きました。数値を見てわかるように思いのほか大差をつけての1位です。

この中で異彩を放つのは、10位の茨城県八千代町です。他の市町村はいくつかの作物の総計でランクインしているのですが、八千代町はくさいのみでこの順位につけています。
また、新潟市は経営母体数(農家の数)では、はくさい・ねぎ・きゅうり・なす・トマトが1位ですが、どれも作付面積ではトップ3に入っていないため、空欄になっています。幅広く多くの作物を、それぞれの農家で手がけていることが読み取れます。


定期テスト対策メモ東京書籍地理P10,11「1-1-3地球上の位置を表そう」

①経線・緯線はもちろん重要ですが、夏至・冬至の正午に太陽が90度にくる場所である北回帰線(北緯23.4度)、南回帰線(南緯23.4度)も覚えておくとよいです。

②”旧”グリニッジ天文台なのに注意。イギリスの首都ロンドンを本初子午線が通るのは基本中の基本。

③経線・緯線に関する問題は、地図上で示された場所がどの地点なのか答える問題など、バリエーションがあるので必ず問題集で演習をしましょう。
経線…東西180度まである縦の線
緯線…南北80度まである横の線
を混同しないように。
また、東京が北緯36度、東経140度なのも覚えておくといいです。

④白夜は「高緯度の夏に起きる太陽が夜でも沈まない現象」と記述できるようにしましょう。

⑤エクアドルはスペイン語で「赤道」というのが国名の由来です。国名の由来に関する問題の常連です。そのため、テストでも出題されます。

⑥緯度によって気温が変わる理由→「太陽に対する角度が違うため、太陽から受け取るエネルギーの量が異なるから」という記述をできるようにしましょう。

経線・緯線は受験でも出題されることの多い重要単元です。十分に準備して臨みましょう。


定期テスト対策メモ東京書籍地理P8,9「1-1-2地球儀と世界地図を比べてみよう」

①社会では方位を問う問題は北東・北西・南東・南西まで入れた8方位が基本ですが、この図を使った問題では16方位が出題されます。

②経緯線が直角に交わった地図→航海図に使われる。
③中心からの距離方位が正確な地図→航空図に使われる。
④面積が正しい地図→分布図に使われる。
②メルカトル図法③正距方位図法④モルワイデ図法という名称がありますが、教科書では使われていません。先生によっては、授業で触れる可能性があるのでその場合は覚えておきましょう。
②の図法で示された場所を③の地図をつかって方位や距離を答える問題は定番です。

⑤北極と南極の距離が約2万㎞、地球一周約4万㎞を覚えておきましょう。


入試に出る歴史上の人物 「浜口雄幸」

応用
1930年にロンドン海軍軍縮条約を調印したときの内閣総理大臣が浜口雄幸です。

浜口はアメリカ・イギリスとの協調外交を目指しましたが、軍部などの反発を受けました。過激主義者から狙撃をされた浜口は退陣に追い込まれました。

読み:はまぐちおさち
時代:大正末・昭和初期(20世紀前半)


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