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入試に出る法律 「労働基準法」


労働時間や休日などの労働条件に関する基準をまとめた法律が労働基準法です。


この法律で定められているのは労働の最低基準であるというのは正誤問題でとても狙われるポイントです。
一週間の労働時間の基準は40時間というのは高校受験で聞かれることがあります。

労働組合法・労働関係調整法と並ぶ労働三法の1つで、最も重要な法律です。

読み:ろうどうきじゅんほう



入試に出る川 「インダス川」


インド・パキスタンを流れる国際河川がインダス川です。古代文明の1つであるインダス文明が栄えた地域で地理よりも歴史で出題される川です。


西アジアはインドの西側で小麦など畑作、東側で稲作が盛んです。インダス川流域は小麦の栽培が盛んであることが地図問題で問われます。

インド周辺はインダス川とガンジス川を区別できるようにしましょう。地図でなんとなく、インダス川はカタカナの「イ」に見えないか、見よう!と授業では言います。

流域:インド・パキスタンなど


入試に出る法律 「アイヌ文化振興法」


アイヌ文化の振興を目的としてつくられた法律がアイヌ文化振興法です。中学校の人権の単元で学習する内容です。

最近の中学校教科書は、蝦夷地(北海道)・琉球(沖縄)の文化・歴史について積極的に取り上げるようにしており、アイヌ文化振興法もその流れで、登場頻度が増えています。男女関係もそうですが、こういった法律整備が必要なのは差別がなくなっていないからです。入試知識だけでなく、社会で生きる上で認識しなければならないところです。

読み:あいぬぶんかしんこうほう


入試に出る法律 「民法」


日本の結婚や家族制度について規定した法律が民法です。明治時代は家長を中心とした家制度をとっていましたが、1947年に改正され、平等な家族制度を目指す現在の形になりました。

読み:みんぽう



入試に出る法律 「男女共同参画社会基本法」


男性も女性も対等に参画(計画に参加すること)できる社会をめざし、1999年に制定され法律が男女共同参画社会基本法です。

社会科的には男女雇用機会均等法と合わせて学習することが多いので混同が発生しやすい事項です。仕事上の差別を禁止する法律が男女雇用機会均等法です。

読み:だんじょきょうどうさんかくしゃかいきほんほう


入試に出る川 「ユーフラテス川・チグリス川」


西アジアを流れペルシャ湾へと注ぐ川がユーフラテス川・チグリス川です。古代文明の1つであるメソポタミア文明が栄えた地域として地理ではなく歴史で登場する川です。

2つの川は西から並べるとユーフラテス川・チグリス川の順番です。なお、2つの川の区別はつかなくても中学社会では大丈夫です。

流域:トルコ・シリア・イラク・イランなど


入試に出る法律 「男女雇用機会均等法」


女性への職業上の差別を禁止するために1985年に制定されたのが男女雇用機会均等法です。


法律の具体的な内容として、「看護婦」など性別を限定した職業名の使用を禁止することや給与や採用にあたって男女差を付けることを禁止するといったことも出題されます。架空の求人の内容から法律に違反している内容を選ぶ問題が出題されることもあります。

1979年に採択された女子差別撤廃条約をうけて、国内の法律整備のためにつくられた法律が男女雇用機会均等法です。男女共同参画社会基本法と混同がおきやすいですね。
入試などの正誤問題では「男女雇用機会均等法が制定され、男女の職業上の差別が完全になくなった」といった誤りの選択肢を選ぶ問題が出題されます。男女の格差は減ってはいるものの完全に解消されたわけではありません。

読み:だんじょこようきかいきんとうほう


入試に出る川 「ドナウ川」


ドイツ南部から東ヨーロッパを流れ黒海にそそぐ川がドナウ川です。ヨーロッパの中では2番目に長い川です。

東ヨーロッパを代表する川で歴史的にも重要な川です。が、中学地理では、西ヨーロッパを重視する傾向があるため、ライン川と比べると後回しにされがちです。入試での登場頻度は高いので、ヨーロッパではライン川に次ぐ存在として覚えておくようにしましょう。

流域:ルーマニア・ハンガリー・オーストリア・ドイツなど


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