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時事問題予想2018/3/20

中学校の新学年の課題テスト等で出題される時事問題予想です。予想される出題頻度は◎<○<△<-の順です。(更新日2018/3/20)

各国主要人物

現在の日本の首相を答えなさい。 安倍晋三
現在のアメリカの大統領であるトランプ大統領が所属する政党を答えなさい。 共和党
現在のイギリスの首相を答えなさい。 メイ
現在のドイツの首相を答えなさい。 メルケル
現在のフランスの大統領を答えなさい。 マクロン
現在のロシアの大統領を答えなさい。 プーチン
現在の中国の国家主席を答えなさい。 習近平
現在の韓国の大統領を答えなさい。 文在寅
(ムン・ジェイン)
現在の北朝鮮の最高指導者を答えなさい。 金正恩
(キム・ジョンウン)
現在の国連事務総長を答えなさい。 グテレス
2月末、3月の主要な出来事
3月6日に爆発的噴火のあった鹿児島県の火山を答えなさい。 新燃岳

基本方針時事問題を出題する本来の意図は、生徒に世の中の動きに関心を持ってもらうことです。そして、中学生の定期テスト社会科において最も重要な学習内容は、教科書の出題範囲です。時事問題からの出題は数問で、あくまでおまけでしかありません。時事問題の勉強として何十項目と覚える時間があれば、もっと他に行うべき勉強があるはずです。ここでは「最小限の手間である程度の成果」をテーマに更新を行っていきます。



エンゲル係数

国会でエンゲル係数の話題が出てきました。

エンゲル係数29年ぶり高水準 共働き増・値上げ…(日本経済新聞)
総務省が17日発表した2016年の家計調査速報によると、家計の支出に占める食費の割合である「エンゲル係数」は2人以上の世帯で前年より0.8ポイント上昇して25.8%となった。

食事エンゲル係数というのは消費支出に占める食費の割合を表したデータです。一般的に、生活が苦しくても食費を削るのが難しいため、エンゲル係数の高低は生活のレベルを表すとされます。高いと貧しく、低いと豊かということですね。

昔の中学生の公民の教科書ではエンゲル係数は重要語句として学習していました。しかし、現在の教科書では掲載されていません。背景としては、1990年代後半からリンク先のグラフにあるように、エンゲル係数に大きな変化がなくなり、指標としての重要度が下がったことが挙げられます。
教科書に掲載できる量は一定のため、時代の変化とともに新しい内容を追加すると削らなくてはならない部分が出てきます。エンゲル係数はその削られた部分ということです(資料集なら掲載されているのですが)。
ところが、ベテランの先生によっては「昔習っていたから」ということでエンゲル係数について授業で触れる場合があります。触れるだけならいいのですが、定期テストで平気で出題してくるから、やっかいです。多くの識者が関わってつくられた教科書の判断を一教師が覆すなよと思っています。

一つの指標で世の中の動きのすべてを説明することは不可能です。ですので、エンゲル係数の変化の詳細を議論するつもりはありません。ただ、数値が動かなくなったため、出題されなくなったことが数値が動いたら、また出題されるかもしれないなと思った次第です。





定期テスト時事問題予想を更新

定期テスト時事問題予想」を更新しました。
7~9月の内容を消し、10月の内容を追加しています。

衆議院選挙も終わり、期末テストでは確実に選挙がらみの時事問題が出題されると思われます。特に中3は政治単元の学習が進んでいるはずで、教科書内容と時事をリンクして出題させやすいです。

今回の選挙では野党第一党であった民進党が事実上の解党となり分裂選挙になりました。2つの政党があるということは区別して覚えなければいけないのですが、大雑把にいえば東京都知事である小池百合子氏が率いているのが希望の党で、そうではないのが立憲民主党です。もしくは、議席を伸ばし躍進したのが立憲民主党で、伸び悩んだのが希望の党です。どちらでも好きなほうで覚えてください。

あと、選挙がらみの時事問題は自分の住んでいる町の小選挙区が何区で当選した議員がだれかを聞いてくることがあります。これは、各自で確認して覚えておきましょう。リストでは朝日新聞の衆議院選挙特集をリンクしました。どの自治体がどの選挙区かが細かく掲載されているのがリンクを張った理由です。読売新聞の衆議院選挙特集は小選挙区の区分が地図になっているので、こちらも参考にしてください。今回の選挙では一部の自治体で選挙区が分かれているところがあるので、そういった自治体の場合はこちらでご確認ください。



衆議院選挙翌日の新聞一面は入試に出る

10月22日に衆議院選挙が行われます。衆議院選挙が行われてから30日以内に特別国会が開催され新たに内閣総理大臣が指名されます。もちろん、安倍晋三首相がそのまま再任される場合もあります。

新聞いろいろ考えると、ちょうど政治が落ち着くころに各学校は入試問題を作成すると思うんですよね。年内の出来事であれば、入試で出題されているなというイメージがあります。衆議院選挙というのは、日常社会における一大イベントですから、当然入試時事問題でも重要なテーマです。

ただし、今の段階では選挙の結果はわかりませんし、政治の世界は複雑なため思わぬ動きがある可能性もあります。今の段階では受験を意識して出来事を「覚える」必要はありません。ですが、「見ておく」必要はあります。時事問題に対応する最大の方法は、普段からいろいろなことに興味を持つことです。それがなく、ただ覚えるというのはとても難しいことです。

タイトルの「衆議院選挙翌日の新聞一面は入試に出る」というのは、そのままの意味です。過去問題集を演習していて新聞記事が資料として出題されていた場合は、そこそこの確率で今回も資料として使われると思っていいでしょう。別に、それを見ておかないと不利になることはありませんが、見ておいたほうがプラスです。新聞はいくつかありますが、だいたい学校ごとに資料に使う新聞も決まっているので、過去問題を見て確認しておきましょう。

当然ながら、公職選挙法といった選挙に関するキーワードは出題される可能性が高くなります。重点的な学習が必要です。