「ハザードマップ」-入試問題で解説!社会科用語集

社会科用語集

2016年愛知工業大学名電中学入試問題

 次の空らんにあてはまる語句を答えなさい。
最近の日本では、火山の噴火・地震・台風などによる自然災害が多く発生しています。国や地方公共団体はさまざまな防災対策を実施し、地域ごとに(   )とよばれる災害予想地図を公表しています。

2016年愛知工業大学名電中学入試問題

2011年の東日本大震災は日本社会に大きな影響を与えました。入試問題も同様です。その一つが、災害に備える防災、あるいは災害の被害を少しでも減らす減災について授業内で割かれる時間が増えましたことです。出題頻度が大きく上がった語句の1つがハザードマップですね。出題頻度は中受5高受5です。

入試においては、受験生の大半ができると分かっていて出題する問題があります。特定のテーマで問題を作成した場合、どうやっても触れないといけない内容だったり、どうしても知っておいてほしいという作成者のメッセージだったりします。ハザードマップはそういう内容ですね。
ハザードマップの想定を超える被害が発生する災害もありますが、想定通りだった災害はそれよりもはるかに多いです。災害大国である日本に住む以上、「自分の住んでいる場所がどのような災害にあいやすいか」ということは知っておいてほしいと思います。

答 ハザードマップ

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