「カウ~カカ」-社会科用語集

社会科用語集

買う漁業(かうぎょぎょう)

中受1買う漁業とは、外国産の水産物を輸入することを指します。養殖漁業・栽培漁業といった「育てる漁業」との対比で登場する言葉ですが、テストで用語そのものを記述させる問題はまずでません。

似たような表現で「成田漁港」という言葉もありますね。世界中の水産物が冷凍され成田空港に運ばれてくることから言われるようになった言葉です。

価格(かかく)

中受1高受1様々な財・サービスの貨幣的な価値を表したものが価格です。…当たり前すぎる表現ですね。もちろん、価格という言葉を問う問題は出題されません。しかし、需要と供給の関係、公共料金といった価格に関する内容は、経済単元の中でも重要なテーマです。

科学(かがく)

高受2科学とは人間の文化の領域の一つです。科学の進歩によって人間の生活は向上していきました。中学校教科書では医学、食料生産技術などが紹介されています。

本当の意味で科学を説明しようとしたら、この内容では済まないんですが、あくまで社会科で科学という用語を説明するとこれぐらいで…ということですね。

化学せんい(かがくせんい)

中受2高受1石油などを加工して作られるせんいが化学せんいです。ポリエステルやナイロンが代表的な化学せんいです。

化学肥料(かがくひりょう)

中受3高受1たい肥などの有機肥料に対して、工場で生産される肥料が化学肥料です。。化学肥料の原料となるのは、主に中受1リン酸・窒素・カリウムです。

加賀の一向一揆(かがのいっこういっき)

中受4高受41488年加賀(石川県)で発生した一向一揆が加賀の一向一揆です。一向一揆とは一向宗(浄土真宗)の信者が起こした一揆です。その後、約1世紀にわたり自治を行い、加賀は「百姓の持ちたる国」と呼ばれました。

正長の土一揆→応仁の乱→山城の国一揆→加賀の一向一揆は全て15世紀の出来事です。並べ替えの問題で使われるので順番も覚えておきたいですね。

香川(県:かがわ)

中受5高受5香川県は日本で最も面積の狭い都道府県です。

中受5高受5地図中①は県庁所在地の高松市。高松市は瀬戸内の気候について問う問題の代表的な例として登場します。

中受5高受5本州四国連絡橋の一つである瀬戸大橋は香川県と岡山県を結んでいる。1988年に開通しました。

中受5高受4香川県北部の讃岐平野は降水量が少ないことで有名で、古くから干害に備えて多くのため池がつくられました。現在は吉野川を水源とした香川用水を利用しています。かつては小麦の生産が盛んで、小麦を原料としたうどん(讃岐うどん)が有名です。

中受3地図中Aは讃岐山脈です。

中受3地図中②は坂出市。瀬戸大橋は坂出を起点としています。造船業がさかんです。

中受3地図中③は小豆島。瀬戸内海で2番目に大きい島で、オリーブの栽培がさかんです。

中受1源平の戦いの1つである屋島の戦いが行われたのは、現在の香川県です。

地名
人口:95.7万人(2019年)
面積:1,877㎢
県庁所在地:高松市(地図中①)

面積は日本で一番狭い香川県ですが、意外と出題要素の多い都道府県です。県庁所在地は松山市(愛媛県)、松江市(島根県)と混同するので要注意

都道府県の形を見比べるとき、面積の大きい都道府県と香川県を同じサイズで並べられると、香川県が大きく引き伸ばされるので一瞬見分けがつかなくなるんですよね。意外と気を付けたいポイントです。

香川用水(かがわようすい)

中受5高受4吉野川を水源に香川県に水をおくっているのが香川用水です。

香川用水=吉野川のイメージが強いので勘違いしやすいですが、吉野川の河口は徳島県を流れています。

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