「N~O」-社会科用語集

社会科用語集

NAFTA(ナフタ)

中受1高受2アメリカ・カナダ・メキシコで結ばれた北米自由貿易協定の略称がNAFTAです。2020年からはアメリカ・カナダ・メキシコ協定(USMCA)に置き換わる予定です。

EUなど地域連合の一つとして教科書などに掲載されています。授業ではNA(北米)のFTAということで、FTAの説明をするときにプラスαの話としてしやすかったんですよね。USMCAになったら、USMCAが入試で出るかと言われると違う気がします。

NATO

中受1高受3冷戦下の1949年にアメリカなど西側(資本主義)諸国によって発足した軍事同盟がNATO(北大西洋条約機構)です。

高受2東側諸国の軍事同盟、ワルシャワ条約機構が1955年なので、並べ替えの順番ではNATO→ワルシャワ条約機構の順番です。

NGO

中受5高受5政府によらず国際的な活動をしている組織をNGO非政府組織)といいます。NGOの具体例で名前が登場する組織は「国際赤十字」「国境なき医師団」「国際オリンピック委員会」などがあげられます。

NIES

高受2発展途上国のなかで経済の発展が起きている地域をNIES(新興工業経済地域)といいます。社会科ではアジアNIESというくくりで紹介するのが大半です。教科書的にアジアNIESに含まれる国・地域は韓国・台湾・香港・シンガポールを指します。

NIESという言葉は1970年につくられた言葉だそうです(ウィキを参照しました)。韓国などこれら4つの国と地域はすでに十分発展しており、新興というくくりには入れられないため、次の教科書改訂では外されそうですね。

NPO

中受4高受4利益を目的とせず社会的な活動を行う組織をNPO非営利組織)といいます。NGOとNPOは名前が似ていて、やっていることもなんとなく似ているので混同に注意しましょう。

NPT 

中受2高受2現在核兵器を保有しているとされるアメリカ・フランス・イギリス・ロシア・中国の五大国以外の国が核兵器を保有することを禁止した条約をNPT核拡散防止条約)といいます。

社会科ではNPTといわずに、核拡散防止条約と漢字で書くことが大半です。つまり、NPTという略称は意外と聞かれません。なお、核拡散防止条約自体は中受4高受4程度の重要度になります。

ODA

中受4高受5先進国が発展途上国に対する開発支援を行う活動をODA政府開発援助)といいます。かつては、日本は世界最大のODA支援国でしたが、現在は5位程度です。日本のODAの支援先の大半はアジア地域です。

小学生の授業だと「ODA!オダ!オダ!」と連呼すると大体ウケます。その辺、小学生は分かりやすいネタが好きですね…。

OPEC

中受1高受3サウジアラビアなどが参加している石油輸出国機構の略称がOPECです。

原油の価格が上下するたびにニュースで登場する組織ですね。アメリカなど非加盟国の産油量が上がったこともあり、OPECの影響力の影響力は少し低下しており、それにつれ入試での登場頻度も少し下がっています。

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