「 サハラ砂漠 」一覧

定期テスト対策メモ東京書籍地理P16,17「1-1-5主な国々の国名と位置(2)」

①ヨーロッパで覚えておきたい国は、まず世界で一番面積の広い国であるロシアです。
そして、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアのヨーロッパ主要国ですね。
歴史など他の単元でも登場する国は、ポルトガル・スペイン・オランダ・スイス・スウェーデンです。学校で配付されたプリントや授業で触れられた国も注意が必要です。

②世界で一番小さい国であるバチカン市国はイタリアの首都ローマの中にあることまで覚えましょう。

③アフリカで覚えておきたい国は、エジプト、エチオピア、ナイジェリア、ガーナ、コートジボワール、南スーダン、南アフリカ共和国です。

④アフリカに直線の国境が多い理由→「アフリカを植民地にしていたヨーロッパの国々が経線・緯線を基準に引いた境界線が国境になっているから」は定番です。
島国(海洋国)や内陸国ではない国を選びなさいという問題が出題されることがあります。
代表的な島国はニュージーランド・マダガスカル・フィリピンそして日本です。

⑤世界で一番広い砂漠であるサハラ砂漠は当然出題されやすいです。


入試に出るアフリカ諸国

受験生にとって、なじみがなくて厄介な地域の1つにアフリカがあります。まぁ、受験生で「アフリカ詳しいです」という人は極めて少数派といえるでしょう。もともと、入試でアフリカがメインの問題が出題されることは、まずありません。今回はアフリカに関連して出題されることを紹介します。

1.アフリカの基本知識
・国際連合の加盟国数が54と地域別で一番多い。1960年が「アフリカの年」とよばれ多くの国が独立し、国際連合に加盟した。
・かつてヨーロッパの植民地だったため、国境が経緯線にそって直線になっているところが多い。
・世界最大の砂漠であるサハラ砂漠があり、その周辺のサヘルでは砂漠化が拡大している。
・特定の輸出品目に頼るモノカルチャー経済の国が多い。都市に人口が集中し、貧民街であるスラムが発生している。
・鉱山資源が豊富でレアメタルが産出されるが、その利益の大半は国外の企業のものにされている。

こう並べてみると、アフリカの厳しい立場がうかがいしれます。

2.アフリカ諸国

①エジプト
首都はカイロ(アフリカで首都を覚えておいてほしい数少ない国です)で、古代エジプト文明が栄えました。世界遺産にも登録されているピラミッドがたくさんあります。
世界最長の川であるナイル川の河口にあたり、上流にアスワンハイダムがあり昔と比べると川の流れが安定していますが、下流の土地がやせているという問題も起きています。
地中海と紅海・インド洋を結ぶスエズ運河があります。

②南スーダン共和国
最も新しく国際連合に加盟した国です。

③エチオピア
アフリカで数少ない人口が1億人以上いる国です。

④ケニア
茶の生産が盛んで、貿易・生産のグラフの識別で覚えておきたい国です。

⑤コンゴ民主共和国
赤道を通る国で、コバルト・ダイヤモンドを産出します。

⑥ナイジェリア
アフリカ最大の人口(約1億7000万人)をもつ国で、アフリカを代表する河川の1つであるニジェール川があります。

⑦ガーナ⑧コートジボワール
ギニア湾沿岸にある国で、チョコレートの原料であるカカオの生産が盛んです。

⑨南アフリカ共和国
かつては、アパルトヘイト(人種隔離政策)をとっていましたが、現在は廃止しています。金、マンガンなどの産出が多い国です。


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