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ラグビーワールドカップ2019に出場する国と地域 その1

9/20~11/2のスケジュールでラグビーワールドカップが日本で開催されます。以前、サッカーワールドカップのときに、出場国で入試に出題される内容を紹介したことがありました。今回はラグビー編です。まずは、日本も含まれるプール1から。

アイルランド

アイルランドはヨーロッパの島国です。EU加盟国で、イギリスと一部国境を接していてかつては領土をめぐる対立がありました。イギリスのEU離脱に関して、アイルランドの国境問題は1つの重要な要素になっています。なお、ラグビーではイギリス領である北アイルランドもアイルランドチームとして所属しています。
入試で出題される要素はほとんどありませんが、アイルランド音楽は現在のポップスに大きな影響を与えており、実は生活に身近な国です。

スコットランド

イギリスは正式には「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。そのグレートブリテンもイングランド・スコットランド・ウェールズに分けることができます。ラグビーの葉小国であるイギリスはサッカー同様、国単位ではなく地域単位でワールドカップに参加しています。
スコットランドはイギリス北部の地域で、長年独立に関する意見対立があり、独立に関する住民投票も実施されたことがあります。

ロシア

いうまでもなく面積が世界最大の国です。人口も1億人以上あり、上位に入ります。首都はモスクワで現在の大統領はプーチン氏です。地形ではアジアとヨーロッパの境界にあたるウラル山脈があり、古期造山帯の代表格として意外と出題されます。現在のロシアは産油国として知られ、BRICSの1つです。
歴史的な日本のつながりは江戸時代後期に根室に来航し通商を求めたラクスマンに始まります。明治初期には、樺太千島交換条約を結び領土を確定させました。明治後半に朝鮮半島をめぐり対立し、日本に三国干渉を行いました。1904年に日露戦争が行われ、翌年ポーツマス条約を結びました。第1次世界大戦中の1917年にレーニンの指導の下、ロシア革命がおき世界初の社会主義国であるソビエト社会主義共和国連邦が成立します。日本は社会主義の伸張を抑えるべくシベリア出兵を行いました。計画経済をとっていたため世界恐慌の影響を受けなかったソ連はドイツと不可侵条約を結びますが、後にドイツがそれを破って交戦となります。日本とは、1941年日ソ中立条約を結びました。しかし、終戦直前にソ連側から一方的破棄され満州・南樺太に侵攻されます。
ソ連は戦後成立した国際連合の安全保障理事会では常任理事国となりました。1951年サンフランシスコの講和会議に参加していますが、ロシアは内容に不満だったため調印していません。1956年に日ソ共同宣言を行い、日本は国際連合に加盟できるようになりました。ただし、現在でも北方領土の問題は解決しておりません。アメリカとの政治上の対立である冷戦は1989年に終結しましたが、1991年ソ連は解体され、ロシアなど15か国に分離しました。

サモワ

オセアニアにある島国です。オセアニアの中ではポリネシアに含まれます。人口は20万人に満たない小さな国です。


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