「 入試に出る歴史上の人物 」一覧

入試に出る歴史上の人物 「大森房吉」

発展
明治時代に大森式地震計を発明した人物が大森房吉です。

完全に中学校の教科書で名前が登場するぐらいの定期試験対策用の人物です。ちなみに、理科で出てくる初期微動継続時間と震源地の関係を公式しかしたのも大森房吉です。

読み:おおもりふさよし
時代:20世紀初め(明治時代後半)


入試に出る歴史上の人物 「吉野作造」

基本
大正時代、民意に基づいた政治を行うべきという考え方である民本主義を唱えたのが吉野作造です。この考え方は大正デモクラシーの風潮に大きな影響を与えました。

吉野作造=民本主義と言い切れるぐらいに出題のされ方が決まっている人物です。入試で出題されたら確実に点数にしないといけません。

読み:よしのさくぞう
時代:大正時代(20世紀初期)


入試に出る歴史上の人物 「尚泰」

発展
1879年の琉球処分により琉球藩が廃止され沖縄県となり、琉球王国は消滅しました。その琉球王国、最後の国王が尚泰です。

琉球処分は最近の中学教科書では、おおよそ登場する内容で、そこで尚泰の名前も出てきます。ただ、入試で名前そのものを問う問題は、まず出題されません。

読み:しょうたい
時代:19世紀後半(明治初期)



入試に出る歴史上の人物 「ヒトラー」

重要
第二次世界大戦前のドイツの指導者としてナチス(ナチ党)を率いて独裁的権力を握ったのがヒトラーです。1939年ドイツはポーランドに侵攻し、第二次世界大戦がはじまりました。
また、ナチスはユダヤ人を迫害し、アウシュヴィッツ強制収容所などで多くのユダヤ人を殺害しました。

第2次世界大戦時の指導者としては、アメリカ大統領ルーズベルトと並ぶ重要人物です。ユダヤ人迫害など関連語句も多く、問題の中に織り込みやすいです。

時代:20世紀前半(日本では昭和戦前)

 


入試に出る歴史上の人物 「ムッソリーニ」

標準
1922年にイタリアでファシスト党を率いファシズムとよばれる全体主義政策を行った政治家がムッソリーニです。

イタリアが1935年にエチオピア侵攻をしたというのは中学校の教科書におおよそ掲載されています。正誤問題で「ドイツがエチオピアに侵攻した」というような誤りの文が使われていることがあります。

時代:20世紀前半(日本では昭和戦前)


入試に出る歴史上の人物 「東洲斎写楽」

発展
江戸時代、化政文化を代表する浮世絵師の1人で特に歌舞伎役者を題材にした作品で知られるのが東洲斎写楽です。

中学校の教科書に名前が登場しているので定期テストでは出題されますが、入試では東洲斎写楽に答えを限定する問題をつくるのが難しいこともあり、ほぼ出題されません。

名前:とうしゅうさいしゃらく
時代:江戸時代中期(18世紀末)



入試に出る歴史上の人物 「ルソー」

重要
18世紀のフランスの思想家で人民主権を提唱しフランス革命に影響を与えたのがルソーです。代表的な著作は「社会契約論」で、明治時代に中江兆民によって一部が日本語に翻訳されました。

歴史でも学習する人物ですが、公民の人権思想の発達で重要になる人物です。高校受験では重要人物ですが、中学入試ではまず出題されません。

時代:18世紀(日本では江戸時代中期)


入試に出る歴史上の人物 「川端康成」

応用
大正・昭和を代表する作家でノーベル文学賞を日本で初めて受賞したのが川端康成です。代表作は「伊豆の踊子」「雪国」です。

完全に国語の文学史のほうが出題される人物ですね。日本人でノーベル賞を受賞した人が出た年度は確認はしておきたい人物です。

読み:かわばたやすなり
時代:大正・昭和前半(20世紀)


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