「 加藤高明 」一覧

入試に出る法律 「普通選挙法」


1925年、満25歳以上のすべての男子に選挙権を与えることを定めた法律が普通選挙法です。女性参政権は1945年なので注意が必要です。
同時期に、社会主義活動を取り締まる治安維持法が制定されたのは入試の定番です。


この法律が制定されたときの内閣総理大臣は加藤高明です。


これにより選挙権を持つ国民は人口の2割になりました。それまでの約4倍、1890年の最初の衆議院選挙と比較すると約20倍になります。テストでは数値の暗記より表の読み取りで出題されることも多いです。

読み:ふつうせんきょほう


入試に出る歴史上の人物 「加藤高明」

注意
1925年に治安維持法普通選挙法が制定されました。この時の内閣総理大臣が加藤高明です。加藤高明は、前年に起きた第二次護憲運動の中心人物の一人です。加藤内閣から犬養内閣まで衆議院で第1党の党首から内閣総理大臣を選ぶ時期が続き、「憲政の常道」とよばれました。

治安維持法と普通選挙法という1925年セットは入試での定番中の定番です。大正時代の政治家はどうしても原敬が優先されるので、始めて学習するときには軽くしか触れない人物ですが、重要な項目は多く入試では割と出題されるので注意が必要です。

読み:かとうたかあき
時代:20世紀前半(大正時代)


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