「 北条政子 」一覧

入試に出る歴史上の人物 「北条時政」

発展
鎌倉幕府をひらいた源頼朝の妻、北条政子の父で初代執権が北条時政です。

入試で北条時政の名前が出てくるときは、だいたい記号選択の問題です。たとえば、「御成敗式目を行った執権を次のア~エから選びなさい」といった問題で選択肢の1つとして登場するイメージですね。入試で名前を書かせる問題は見た記憶はありません。

読み:ほうじょうときまさ
時代:12世紀末(鎌倉時代前半)


入試に出る歴史上の人物 「北条政子」

読み:ほうじょうまさこ北条政子
時代:鎌倉初期(13世紀前半)

基本
源頼朝の妻であり、源氏の将軍が途絶えた後におきた承久の乱御家人に結束を訴えたのが北条政子です。この戦いに勝った鎌倉幕府は京都に六波羅探題を設置し、西国にも勢力を伸ばしました。いわゆる執権政治の成立です。

重要
「みなの者、よく聞きなさい。これが最後の言葉です。頼朝公が朝廷の敵をたおし、幕府を開いてこのかた、官職といい、土地といい、その恩は山より高く、海より深いものでした」
という北条政子が語ったとされる訴えは史料として入試の定番です。大勢の御家人の前で演説したイメージが強いですが、実際は側近数名に語った内容といわれています。

 


スポンサーリンク