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入試に出る歴史史料「承久の乱」

武士たちは、以前は3年間の都の警備を終えたとき、(中略)とぼとぼ歩いて帰ってきたではないか。頼朝公はそれをあわれに思い、3年を6か月に縮め、生活が成り立つようにされたのだ。この情け深い御心を忘れて、京都に味方するのか。それとも鎌倉にとどまっ...
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入試に出る歴史史料 「土佐日記」

男もすなる日記というものを女もしてみむとてするなり 平安時代中期に紀貫之によって書かれた紀行文が土佐日記です。上の文章はその冒頭部分になります。当時、かな文字は女性が主に使うものだったため、女性にかこつけてかかれているのが特徴です。 ...
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入試に出る歴史史料 「望月の歌」

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば 藤原道長が、三代続けて自分の娘を天皇の后とした満足感からよんだ歌です。平安時代を代表する歴史史料として再頻出ですね。 藤原道長といえば自分が行った摂関政治、息子で...
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入試に出る歴史史料 「尾張国郡司百姓等解」

尾張国の郡司と人民が太政官の裁断を請願すること 国守の藤原元命(ふじわらのもとなが)が三年の内に収奪した非合法な官物や不正行為について三十一か条にわたって嘆願書を提出します。 平安時代に入ると律令政治が乱れ、国司の不正が横行しま...
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入試に出る歴史史料 「大仏建立の詔」

仏教を興隆させるという悲願を起こして盧舎那仏の金銅像一体(大仏)を鋳造することとする。 743年に聖武天皇によって大仏をつくる命令が出されました。752年に完成した東大寺の大仏です。その大仏を建立することを決めた指示が歴史史料として出...
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入試に出る歴史史料 「あおによし奈良の~」

あおによし 奈良の都は 咲く花の におうがごとく 今盛りなり 奈良時代の詩人、小野老(彼の名前は入試では出ません)がうたった万葉集に収録されている歌です。平城京の華やかな様子を描いた歌として入試では出題されます。入試での出題パターンは...
2019.11.14
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入試に出る歴史史料 「防人の歌」

からころも すそにとりつき 泣く子らを おきてぞきぬや 母なしにして 日本最古の歌集「万葉集」に収録されている、出征する防人(さきもり)が歌ったとされる歌です。防人は飛鳥・奈良時代の律令政治下で、九州・大宰府の防衛を行った兵士なのは、...
2019.11.05
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入試に出る歴史史料 「貧窮問答歌」

父母は枕のほうに、妻子たちは足のほうに、私を囲むように嘆き悲しんでいる。かまどにはクモの巣がはっている。…それでもむちを持って税を催促する里長の声が寝床まで聞こえてくる。 世の中は辛いことばかりだと思うが、鳥ではないので、飛び立って逃げる...
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入試に出る歴史史料 「遣隋使」

国書には「日の昇るところの天子が、日の没するところの天子に書をおくります。ごきげんいがかですか」などと書かれていた。 古代を代表する歴史史料「遣隋使の派遣」です。資料そのものは「隋書倭国伝」に記載されていますが、そちらはほとんど出...
2019.10.25
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入試に出る歴史史料 「憲法十七条(十七条の憲法)」

一 和をとうとび、争うことのないようにしなさい。 一 仏教をあつく敬いなさい。 一 天皇の命令には従いなさい。 憲法十七条(十七条の憲法)は推古天皇の摂政を務めた聖徳太子を中心に604年に出されたものです。豪族に対して役人としての...
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