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入試に出る川 「ミシシッピ川」


アメリカ中央部の中央平原を流れフロリダ湾へ流れる北アメリカ大陸最長の川がミシシッピ川です。


アメリカの農業は適地適作が行われており、各地域でどのような農業が盛んかが地図などで良く出題されます。ミシシッピ川上流では酪農が、中流では大豆・とうもろこしの栽培が、下流では綿花の栽培が盛んです。


河口に位置するニューオーリンズは石油化学工業などが盛んな都市です。

流域:アメリカ

 


豆類の市町村別農業産出額ベスト20

今回は豆類の市町村別ランキングです。豆類は、大豆・小豆・らっかせいなどが含まれます。さやいんげんなどは統計の分類では、野菜に含まれるためこのデータには入っていません。

市町村別農業産出額・豆類
(2016年 単位:千万円)
順位 都道府県 市町村 データ
1 千葉県 八街市 252
2 北海道 音更町 153
3 北海道 帯広市 110
4 千葉県 千葉市 106
5 北海道 芽室町 101
6 佐賀県 佐賀市 72
7 北海道 更別村 70
8 兵庫県 篠山市 64
9 北海道 士幌町 63
10 北海道 幕別町 63
11 北海道 士別市 61
12 北海道 本別町 61
13 千葉県 佐倉市 61
14 千葉県 富里市 60
15 千葉県 山武市 57
16 北海道 岩見沢市 56
17 北海道 長沼町 56
18 千葉県 香取市 54
19 北海道 清水町 51
20 北海道 豊頃町 49

千葉県八街(やちまた)市は、らっかせいの生産地です。出題頻度は少し落ちているものの、千葉県がらっかせいの生産1位は覚えておくべき知識です。データを見て、思いのほか千葉県が多いことに驚きました。ちなみに、作付面積は北海道より千葉県のほうが明らかに狭いため、らっかせいは効率よく売り上げをあげていることがわかります。

北海道は大豆はもちろん、小豆の生産も盛んなため上位に多くの市町村がランクインしています。佐賀市は大豆の生産がさかんです。

異彩を放つのは6位兵庫県篠山市です。篠山市は「丹波黒豆」とよばれる黒豆(大豆の一種)の生産で有名です。作付面積や収穫量では全く名前が出てこず、産出額で突然上位に顔を出すということは、「丹波黒豆」が収穫量は少ないが価格の高い高級品であるということです。


大豆の収穫量の多い市町村ベスト20

今回は大豆の収穫量の多い市町村の紹介です(2017年)

順位 自治体名 生産量(t) 地形名
1 北海道 音更町 6,560 十勝平野
2 北海道 長沼町 6,540 石狩平野
3 北海道 岩見沢市 5,910 石狩平野
4 北海道 士別市 5,540 上川盆地
5 佐賀県 佐賀市 4,740 筑紫平野
6 北海道 帯広市 4,400 十勝平野
7 北海道 美唄市 4,180 十勝平野
8 北海道 芽室町 3,900 十勝平野
9 北海道 剣淵町 3,280 上川盆地
10 宮城県 大崎市 2,850 仙台平野
11 宮城県 石巻市 2,790 仙台平野
12 福岡県 柳川市 2,760 筑紫平野
13 佐賀県 白石町 2,410 筑紫平野
14 宮城県 登米市 2,190 仙台平野
15 新潟県 新潟市 2,180 越後平野
16 北海道 士幌町 2,110 十勝平野
17 新潟県 長岡市 2,100 越後平野
18 岩手県 奥州市 2,080 北上盆地
19 滋賀県 東近江市 1,970 近江盆地
20 北海道 上富良野町 1,960 上川盆地

結果としては、北海道音更町が小麦に続いて1位になりました。
同じ畑作の小麦と比べると、石狩平野・上川盆地・筑紫平野・仙台平野・英語平野といった稲作地帯がランクインしているのが特徴です。これは、稲作だった土地を転作して大豆を生産するようになったところが多いためです。
数値を見ると分かるように自治体ごとの数値差は小さく毎年順位は変動します。そういう意味では入試に出しにくい作物といえるでしょう。


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