「 宗教改革 」一覧

入試に出る歴史上の人物 「カルバン」

重要
16世紀にスイスで職業は神から与えられたものであり、その職業に励むことを奨励した人物がカルバンです。カルバンの考えはヨーロッパの思想に大きな影響を与え、ルターと並び宗教改革における重要人物です。

ルターとカルバンを宗教改革というくくりで1つにまとめるのは乱暴ではありますが、高校入試においては
ルター…ドイツ、免罪符
カルバン…スイス
という区別をしておけば大丈夫です。カルバンはカルヴァン、カルヴィンと教科書によって表記が違う厄介な人物でもあります。

時代:16世紀半ば(日本では戦国時代)


入試に出る歴史上の人物 「ルター」

重要
カトリック教会の腐敗に対し聖書に立ち返る信仰の大切さを訴えた宗教改革の中心人物がドイツを中心に活動したルターです。1517年ルターはカトリック教会が発行した免罪符を批判しました。
カトリックに対し、宗教改革を支持した人々をプロテスタントと呼びます。

時代:16世紀前半


入試に出る歴史上の人物 「フランシスコ・ザビエル」

基本
1549年日本にキリスト教を伝えたのがフランシスコ・ザビエルです。

重要
ザビエルはカトリックのグループであるイエズス会のメンバーとして、活動していました。イエズス会は宗教改革によるプロテスタントの台頭に対し、古くからあるカトリック側が海外布教を行うためにつくられた組織です。宗教改革については、中学入試では出題されません。
ザビエルが九州中心に活動を行ったこと、スペイン出身であることも覚えておきたいポイントです。

注意
「フランシスコザビエル」と「・」や「=」をつけ忘れて書くと不正解になるので気を付けてください。社会科の場合、アジア系以外の外国人は名字だけで正解になる(例:ペリー)ので、ザビエルのみでも正解になりますが、フランシスコ・ザビエルはフルネームで書くことが多いので、そのように覚えておきましょう。

時代:室町時代後半・戦国時代(16世紀半ば)


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