「 定期試験 」一覧

時事問題予想 18/4/23

新聞中学校の社会科定期テストの時事問題の予想です。予想される出題頻度は◎<○<△<-の順です。(更新日2014/4/24)

 

 

各国主要人物

現在の日本の首相を答えなさい。 安倍晋三
現在のアメリカの大統領であるトランプ大統領が所属する政党を答えなさい。 共和党
現在のイギリスの首相を答えなさい。 メイ
現在のドイツの首相を答えなさい。 メルケル
現在のフランスの大統領を答えなさい。 マクロン
現在のロシアの大統領を答えなさい。 プーチン
現在の中国の国家主席を答えなさい。 習近平
現在の韓国の大統領を答えなさい。 文在寅
(ムン・ジェイン)
現在の北朝鮮の最高指導者を答えなさい。 金正恩
(キム・ジョンウン)
現在の国連事務総長を答えなさい。 グテレス
3,4月の主要な出来事
3月6日に爆発的噴火のあった新燃岳はどの都道府県にあるか答えなさい。 鹿児島県
4月19日に250年ぶりの噴火活動があった硫黄山はどの都道府県にあるか答えなさい。 宮崎健
日本から海外に旅行するときに課されることになった税の名前を答えなさい。 出国税
化学兵器を使用した疑いがあるとしてアメリカ・イギリス・フランスが空爆を行った国を答えなさい。 シリア

基本方針時事問題を出題する本来の意図は、生徒に世の中の動きに関心を持ってもらうことです。そして、中学生の定期テスト社会科において最も重要な学習内容は、教科書の出題範囲です。時事問題からの出題は数問で、あくまでおまけでしかありません。時事問題の勉強として何十項目と覚える時間があれば、もっと他に行うべき勉強があるはずです。ここでは「最小限の手間である程度の成果」をテーマに更新を行っていきます。


時事問題予想2018/3/20

中学校の新学年の課題テスト等で出題される時事問題予想です。予想される出題頻度は◎<○<△<-の順です。(更新日2018/3/20)

各国主要人物

現在の日本の首相を答えなさい。 安倍晋三
現在のアメリカの大統領であるトランプ大統領が所属する政党を答えなさい。 共和党
現在のイギリスの首相を答えなさい。 メイ
現在のドイツの首相を答えなさい。 メルケル
現在のフランスの大統領を答えなさい。 マクロン
現在のロシアの大統領を答えなさい。 プーチン
現在の中国の国家主席を答えなさい。 習近平
現在の韓国の大統領を答えなさい。 文在寅
(ムン・ジェイン)
現在の北朝鮮の最高指導者を答えなさい。 金正恩
(キム・ジョンウン)
現在の国連事務総長を答えなさい。 グテレス
2月末、3月の主要な出来事
3月6日に爆発的噴火のあった鹿児島県の火山を答えなさい。 新燃岳

基本方針時事問題を出題する本来の意図は、生徒に世の中の動きに関心を持ってもらうことです。そして、中学生の定期テスト社会科において最も重要な学習内容は、教科書の出題範囲です。時事問題からの出題は数問で、あくまでおまけでしかありません。時事問題の勉強として何十項目と覚える時間があれば、もっと他に行うべき勉強があるはずです。ここでは「最小限の手間である程度の成果」をテーマに更新を行っていきます。



エンゲル係数

国会でエンゲル係数の話題が出てきました。

エンゲル係数29年ぶり高水準 共働き増・値上げ…(日本経済新聞)
総務省が17日発表した2016年の家計調査速報によると、家計の支出に占める食費の割合である「エンゲル係数」は2人以上の世帯で前年より0.8ポイント上昇して25.8%となった。

食事エンゲル係数というのは消費支出に占める食費の割合を表したデータです。一般的に、生活が苦しくても食費を削るのが難しいため、エンゲル係数の高低は生活のレベルを表すとされます。高いと貧しく、低いと豊かということですね。

昔の中学生の公民の教科書ではエンゲル係数は重要語句として学習していました。しかし、現在の教科書では掲載されていません。背景としては、1990年代後半からリンク先のグラフにあるように、エンゲル係数に大きな変化がなくなり、指標としての重要度が下がったことが挙げられます。
教科書に掲載できる量は一定のため、時代の変化とともに新しい内容を追加すると削らなくてはならない部分が出てきます。エンゲル係数はその削られた部分ということです(資料集なら掲載されているのですが)。
ところが、ベテランの先生によっては「昔習っていたから」ということでエンゲル係数について授業で触れる場合があります。触れるだけならいいのですが、定期テストで平気で出題してくるから、やっかいです。多くの識者が関わってつくられた教科書の判断を一教師が覆すなよと思っています。

一つの指標で世の中の動きのすべてを説明することは不可能です。ですので、エンゲル係数の変化の詳細を議論するつもりはありません。ただ、数値が動かなくなったため、出題されなくなったことが数値が動いたら、また出題されるかもしれないなと思った次第です。




「あてはまるものを ”全て”選びなさい」は難易度を著しく上げる

今回も問題作成の技術的なお話です。

次のア~エのうち、政党内閣の総理大臣を経験した人物にあてはまらないものを1つ選び、記号で答えよ。(平成29年名古屋高)
ア.板垣退助 イ.原敬 ウ.加藤高明 エ.大隈重信

採点する教師先日「入試に出る歴史上の人物」で大隈重信は内閣総理大臣になり、板垣退助はなっていないというのを取りあげました。ということで、答えはアになるわけです。しかし、この知識を知っている受験生はそれほど多くないはずです。
この問題を答えるときに、まず選んではいけない答えはイの原敬ですよね。原敬は初の本格的な政党内閣を作った人物として大正時代を代表する政治家です。
中堅以上の学校であれば、1925年普通選挙法・治安維持法のときの内閣総理大臣である加藤高明も知っておきたいです。1932年の五・十五事件で犬養毅が暗殺されたことで政党政治が終わったというのが基礎知識ですから、原敬と犬養毅の間に入る加藤高明も政党内閣ということになります。
生徒が持っている知識を動員できれば、答えはアかエまで絞ることができます。模試でこの問題が出題されたときに正答率はざっと4割ぐらいかなというのが、私の予測です。

ここからが本題で、この問題が下のようになると難易度が上がります。

次のア~エのうち、政党内閣の総理大臣を経験した人物にあてはまらないものを1つ選び、記号で答えよ。全てあてはまる場合はオと答えなさい。
ア.板垣退助 イ.原敬 ウ.加藤高明 エ.大隈重信

全て当てはまる場合を考慮する。これだけで、難易度はかなり上がります。
まず単純な確率論では、5択問題になるので正答率は2割になります。解き方の面で考えると、最初の問題と同じように考えようとしたとき、アかエの2択に絞れたものが、オも加えた3択で考える必要がでてきます。正答率は3割に下がるでしょう。

さらに難易度を上げます。

次のア~エのうち、政党内閣の総理大臣を経験した人物にあてはまるものを全て選び、記号で答えよ。
ア.板垣退助 イ.原敬 ウ.加藤高明 エ.大隈重信

まず、確率でいうと正答率は6.25%まで下がります。また、「全て」選ぶ問題では消去法が全く使えなくなるので、全ての選択肢で正しい判断ができないと正解を導き出すことができません。受験者にとって負担が大きい問題です。ちなみに、中3でこの問題を模試で出題したら正答率は1~2割でしょう。

中学校の定期テストで習ったことは全て知っておくべきと学校側が考えるのか、この手のあてはまるもの全てを選ぶ問題がよく出題されます。個人的には、テストを作成していて当てはまるものを全て選ぶ問題はほとんど作りません。持っている知識を動員すればある程度答えが絞れる問題のほうが思考力を問えてよい問題と考えているからです。

テスト作成では想定より難易度が高くなりすぎることは慎まねばなりません。すべて書いてあって正解(いわゆる完答問題)は難易度が高くなるので濫用は控えるべきです。


日本国憲法の条文穴うめプリント

日本国憲法の条文の穴うめ問題を収録したプリントを配布いたします。憲法の条文を繰り返しトレーニングできるように、3種類のプリントを用意しました。同じ条文や同じ部分の空らんを意図的に繰り返し出題していますが、全体としては基本→標準→応用の順の難易度になっています。ご自由にご活用いただければ幸いです。

日本国憲法条文穴うめ問題三大原則基本
日本国憲法条文穴うめ問題三大原則標準
日本国憲法条文穴うめ問題三大原則応用

<問題作成意図>
基本
条文の穴うめ問題で出題されることの多い内容を第9条を中心に収録しています。
標準
平和主義の第9条と生存権の第25条は第何条かを聞かれることがあるので、その内容を収録しました。また、日本国憲法にある国民の3つの義務を全て押さえています。
応用
入試対策というより、中学生の定期テストで憲法の穴うめがドスンとテスト範囲となっているとき用のプリントです。憲法の前文に関する問題を大目に収録しています。



定期テスト時事問題予想を更新

定期テスト時事問題予想」を更新しました。
7~9月の内容を消し、10月の内容を追加しています。

衆議院選挙も終わり、期末テストでは確実に選挙がらみの時事問題が出題されると思われます。特に中3は政治単元の学習が進んでいるはずで、教科書内容と時事をリンクして出題させやすいです。

今回の選挙では野党第一党であった民進党が事実上の解党となり分裂選挙になりました。2つの政党があるということは区別して覚えなければいけないのですが、大雑把にいえば東京都知事である小池百合子氏が率いているのが希望の党で、そうではないのが立憲民主党です。もしくは、議席を伸ばし躍進したのが立憲民主党で、伸び悩んだのが希望の党です。どちらでも好きなほうで覚えてください。

あと、選挙がらみの時事問題は自分の住んでいる町の小選挙区が何区で当選した議員がだれかを聞いてくることがあります。これは、各自で確認して覚えておきましょう。リストでは朝日新聞の衆議院選挙特集をリンクしました。どの自治体がどの選挙区かが細かく掲載されているのがリンクを張った理由です。読売新聞の衆議院選挙特集は小選挙区の区分が地図になっているので、こちらも参考にしてください。今回の選挙では一部の自治体で選挙区が分かれているところがあるので、そういった自治体の場合はこちらでご確認ください。


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