「 憲政の常道 」一覧

入試に出る歴史上の人物 「加藤高明」

注意
1925年に治安維持法普通選挙法が制定されました。この時の内閣総理大臣が加藤高明です。加藤高明は、前年に起きた第二次護憲運動の中心人物の一人です。加藤内閣から犬養内閣まで衆議院で第1党の党首から内閣総理大臣を選ぶ時期が続き、「憲政の常道」とよばれました。

治安維持法と普通選挙法という1925年セットは入試での定番中の定番です。大正時代の政治家はどうしても原敬が優先されるので、始めて学習するときには軽くしか触れない人物ですが、重要な項目は多く入試では割と出題されるので注意が必要です。

読み:かとうたかあき
時代:20世紀前半(大正時代)


入試に出る歴史上の人物 「尾崎行雄」

重要
1912年に成立した(第3次)桂太郎内閣を藩閥政治と批判し、憲法に基づく政治を求めた第1次護憲運動がおこりました。その中心として活動した人物の1人が尾崎行雄です。62年にわたり衆議院議員として活動したことから「憲政の神様」とよばれます。

中学入試では護憲運動を第1次、第2次と分類することはあまりありません。なお、62年8か月という国会議員の在職期間は現在も最長記録です。

読み:おざきゆきお
時代:大正時代(20世紀前半)


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