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中学入試プレイバック2020 「海陽中等教育学校」

もう、中学入試のシーズンなんですね…。最近、一年一年が早すぎます。中学入試で出題された問題をピックアップする「中学入試プレイバック」2020年版のスタートです。初回は愛知県にある全寮制の海陽中等教育学校です。

以前、「県庁所在地より人口が多い都市」という記事で取り上げました(その際、下関市が漏れておりました。大変失礼いたしました)。県庁所在地より人口が多い都市がある都道府県は、福島県(いわき市)、群馬県(高崎市)、静岡県(浜松市)、三重県(四日市市)、山口県(下関市)の5つです。この問題はリード文として三重県が題材に取り上げられており、それ以外の都道府県を選ぶ問題になっています。

判別は、アはキャベツが多いので群馬県、イは人口・工業出荷額から静岡県、ウはももから福島県、残りのエが山口県となります。この4県と分かっていれば、簡単な問題です。ただ、受験生が「県庁所在地より人口が多い都市がある都道府県」をあらかじめ把握しているかというと微妙だと思います。それを5つ覚えておくのはちょっとクイズ的すぎる気がするんですよね。個人的には、4つの都道府県をあらかじめ出しておいてそのどれかを答えさせる問題でよかったように思いました。

答: ア:群馬県 イ:静岡県 ウ:福島県 エ:山口県

 


中学入試プレイバック2019 「海陽中等教育学校」

愛知県にある全寮制の中高一貫校が海陽中等教育学校です。天下のトヨタを中心に地元財界がかかわる形でできた新しい学校です。去年は3科入試だったのですが、今年は3・4科で選択できるようになり社会科が復活しました。

その年に登録された世界遺産は出題される法則通り、潜伏キリシタンに関する問題が出題されてきました。答えの原城跡も世界遺産の構成要素の1つになっており、今年の入試ではほかの学校でも出題されると思います。

潜伏キリシタンがらみで出題されるのは、絵踏・島原天草一揆・天草四郎・寺請制度あたりでしょうか。全ての人がどこかの寺に所属させ仏教徒であることをを証明させる寺請制度はもともと難しめの知識として出題されているので、今年は狙い目ですね。

答:原


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