「 筑紫平野 」一覧

入試に出る都道府県 「佐賀県」


・地図中Bの地域は伝統工芸品の有田焼が有名。厳密にいえば違うものだが、伊万里焼・唐津焼も社会科では有田焼と同じ扱いをすることがほとんど。
・弥生時代の大規模な環濠集落である吉野ケ里遺跡は佐賀県にある。


・干拓地として有名な有明海に面しており、のりの養殖が盛ん。


・豊臣秀吉が朝鮮侵略をするときの拠点としてつくられた名護屋城は今の佐賀県にあった。


・地図中Aは県庁所在地の佐賀市で筑後川流域にある。県の南部にあり有明海に面している。
・九州新幹線は福岡県から佐賀県に入った後、福岡県に戻るルートを通っている。

有明海・筑後川・筑紫平野といった語句は入試でも頻出です。が、これらはいくつかの県にまたがっているため、「佐賀県」として覚える項目としては1段階下がりますね。

面積:2440㎢
人口:約81万人(2019年)


入試に出る川 「筑後川」



福岡県・佐賀県の筑紫平野から有明海に流れる川が筑後川です。筑紫平野は九州を代表する稲作地帯で、


筑後川は日本を代表する暴れ川の1つで「筑紫次郎」と呼ばれます。筑後川流域では水運が発達し、水路が張り巡らされました。この水路をクリークといいます。クリークから筑後川を導き出す問題は入試の定番です。

読み:ちくごがわ
流域:熊本県・大分県・佐賀県・福岡県


大豆の収穫量の多い市町村ベスト20

今回は大豆の収穫量の多い市町村の紹介です(2017年)

順位 自治体名 生産量(t) 地形名
1 北海道 音更町 6,560 十勝平野
2 北海道 長沼町 6,540 石狩平野
3 北海道 岩見沢市 5,910 石狩平野
4 北海道 士別市 5,540 上川盆地
5 佐賀県 佐賀市 4,740 筑紫平野
6 北海道 帯広市 4,400 十勝平野
7 北海道 美唄市 4,180 十勝平野
8 北海道 芽室町 3,900 十勝平野
9 北海道 剣淵町 3,280 上川盆地
10 宮城県 大崎市 2,850 仙台平野
11 宮城県 石巻市 2,790 仙台平野
12 福岡県 柳川市 2,760 筑紫平野
13 佐賀県 白石町 2,410 筑紫平野
14 宮城県 登米市 2,190 仙台平野
15 新潟県 新潟市 2,180 越後平野
16 北海道 士幌町 2,110 十勝平野
17 新潟県 長岡市 2,100 越後平野
18 岩手県 奥州市 2,080 北上盆地
19 滋賀県 東近江市 1,970 近江盆地
20 北海道 上富良野町 1,960 上川盆地

結果としては、北海道音更町が小麦に続いて1位になりました。
同じ畑作の小麦と比べると、石狩平野・上川盆地・筑紫平野・仙台平野・英語平野といった稲作地帯がランクインしているのが特徴です。これは、稲作だった土地を転作して大豆を生産するようになったところが多いためです。
数値を見ると分かるように自治体ごとの数値差は小さく毎年順位は変動します。そういう意味では入試に出しにくい作物といえるでしょう。


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