「 足尾銅山鉱毒事件 」一覧

入試に出る川 「渡良瀬川」


利根川の支流として北関東を流れる川が渡良瀬川です。明治時代後期に起きた足尾銅山鉱毒事件は渡良瀬川流域で起こりました。

神通川(イタイイタイ病)、阿賀野川(第二水俣病)もそうですが、公害の発生した流域として入試に出る川は川の形で出題されることはありません。上の地図で渡良瀬川とわかったら、かなりの社会科通です。

読み:わたらせがわ
流域:群馬県・


入試に出る歴史上の人物 「田中正造」

足尾銅山重要
1900年ごろ発生した足尾銅山鉱毒事件を解決するために活動した人物が田中正造です。足尾銅山鉱毒事件は日本の公害問題の原点といわれます。

足尾銅山の鉱毒が問題になったのは1880年代からで、解決まで長い時間がかかっています。入試社会科としては日清戦争(1894年)と日露戦争(1904年)の間に重工業が発達し、負の側面として鉱毒事件を紹介するのが一般的です。

読み:たなかしょうぞう
時代:明治時代後半(20世紀初め)


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