「 邪馬台国 」一覧

入試に出る歴史史料 「魏志倭人伝」

以前、倭には100余りの国があったが、今では30ぐらいにまとまっている。

邪馬台国は、もとは男子が王であったが、国中で争いが続いた。そこで、国々の王が相談して、一人の女性を王にした。それが卑弥呼である。卑弥呼はまじないによって、人々を治めた。


間違いなく、入試における「原始時代史料」の最重要史料は魏志倭人伝です。資料の名前を答えなさいという問題も圧倒的に多いです。

この資料のポイントは
・3世紀の日本の様子を書いたものである。
・このころ、国の数が30にまとまっていること。
・邪馬台国という国があったことと、女王・卑弥呼の存在。

です。もう少し細かいところに行くと、
・卑弥呼はまじないによって国を治めたこと。卑弥呼は人前には姿を見せなかったこと。
・身分の違いがはっきりしていたこと。

といったことを正誤問題で聞いてくることもあります。

読み:ぎしわじんでん


入試に出る歴史上の人物 「卑弥呼」

ひみこ
3世に成立したとされる邪馬台国の女王が卑弥呼です。
邪馬台国、卑弥呼については中国の歴史書である「魏志」倭人伝に記録がありますが、邪馬台国の場所は分かっていません。


まじない(呪術)によって国を治め、ほとんど人に会わず弟が政治を補佐したとされています。

小6の90%が知っている超有名人の卑弥呼ですが、テストになると「卑弥”子”」「ひみこ」と漢字が書けない生徒が続出する人物です。

読み:ひみこ


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