「 長州藩 」一覧

入試に出る都道府県 「山口県」


・地図中Aは下関市。1185年壇ノ浦の戦いが行われ、平氏が滅亡した。1915年に日清戦争の講和条約である下関条約が結ばれた。ちなみに、下関市は県庁所在地の山口市より人口が多い。
・幕末に活躍した長州藩は山口県。木戸孝允・伊藤博文は長州藩出身。


・地図中Dは秋吉台。石灰岩でできたカルスト地形で知られる。


・地図中Bは宇部市、Cは山陽小野田市。セメント工業がさかん。なお、入試では両市の区別は特につかなくても大丈夫。高校入試では、セメント工業がさかんということは覚えておきたい。


・本州と九州の間には関門海峡が広がり、関門トンネルが通る。


・地図中Eは萩市。長州藩の城下町で知られ、伝統的工業品の萩焼で知られる。

現在の内閣総理大臣である安倍晋三首相は山口県出身で、山口県は日本で最も多くの内閣総理大臣を輩出した県です。
山口県は歴史で重要な役割を果たしたこともあって、意外と出題される都道府県ですね。

面積:約6,111㎢(2019年)
人口:約135万人(2019年)


入試に出る歴史上の人物 「桂太郎」

注意
長州藩出身で、明治末期から大正初期にかけて内閣総理大臣を3度に渡って務めた人物が桂太郎です。3度目に内閣総理大臣になった際、藩閥政治に対する批判が強まり(第1次護憲運動)、桂内閣は約2か月で総辞職しました。
内閣総理大臣の在任期間が最も長い人物でもあります。

護憲運動は第1次・第2次と大きく2回起きていますが、中学入試では区別せず護憲運動とのみ表記することが大半です。日露戦争時の内閣総理大臣で在職1位という実績を考えれば、もっと出題されても不思議はないのですが、中高入試では「護憲運動で失脚した人」として語られるのが不遇です(いらすとやを含めて、桂太郎に当てはまる画像もなかったし)。

読み:かつらたろう
時代:20世紀初期(明治末~大正初期)


入試に出る歴史上の人物 「木戸孝允」

重要
木戸孝允1866年長州藩の中心人物として薩摩藩と薩長同盟を結んだのが木戸孝允です。
木戸孝允は1871年不平等条約改正のために、岩倉使節団の一員として欧米に派遣されました。

標準
木戸孝允は吉田松陰が指導者だった松下村塾で学びました。

明治時代になると写真や肖像画が多く登場するので、教科書などの史料で確認をしておく必要があります。授業ではいつも、七三分けが木戸孝允と言っています。

読み:きどたかよし
時代:江戸末期・明治初期(19世紀後半)


入試に出る歴史上の人物 「坂本龍馬」

基本
坂本龍馬1866年薩摩藩と長州藩による薩長同盟の仲介を行った土佐藩出身の人物が坂本龍馬です。

本来は坂本龍馬ですが、最近では坂本”竜”馬でも正解になる場合が多いです。龍の字は意外と漢字間違いが多い字なので注意しましょう。

読み:さかもとりょうま
時代:江戸時代末期(19世紀中ごろ)


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