「 静岡県 」一覧

パルプ・紙・紙加工品がさかんな都道府県2017

製紙パルプ業ランキング

比較的よく出てくるランキングが登場しました。静岡県の製紙パルプ業と言えば富士市です。富士市はトイレットペーパーの生産が全国屈指で知られています。そんな富士市を市町村として上回っているのが、愛媛県の四国中央市というのは以前紹介しました

関東地方は段ボールの生産が多く、埼玉県が3位に入っているのはそのためだと思われます。段ボールは物流に欠かせないものであり、古紙の集まりやすい大都市周辺のほうが便利のようです。


木材・木製品製造業のさかんな工業2017

家具を除く木材・木製品の都道府県ランキングです。ぶっちゃけ、入試で見たことないですね。ここでいう木材・木製品というのはベニヤ板など建材があてはまります。

静岡県は製紙・パルプ業がさかんなことからもわかるように元々豊富な森林資源がありましたから、こういうランキングでは強いですね。北海道も同様です。茨城県も地味ながらいろんなランキングに顔を出す都道府県ですね。


飲料・たばこ・飼料製造業のさかんな都道府県2017

飲料・たばこのランキングは京都・静岡というお茶の生産地が上位に来ています。意外なのは3位栃木。ちなみに今年のデータはまだ公表されていませんが、去年の市町村別生産額は宇都宮市がダントツの1位です。飲料メーカーの工場や首都圏向けの牛乳生産が盛んなことが要因です。


食料品製造業が盛んな都道府県2017

経済産業省が行っている日本の工業に関する統計「日本工業調査」の概要版がリリースされましたので、随時ご紹介したいと思います。概要版では都道府県単位で産業ごとの出荷額がわかります。今回は食料品製造業のランキングです。

今年も北海道が安定の首位。埼玉と愛知は去年と順位が入れ替わりました。昨年6位だった千葉県が神奈川県を抜いて5位にはいっています。
ちなみに、例年のデータでいうと市町村別のランキングでは北海道は上位に入ってきません。いろんな市町村でまんべんなく生産されているということになります。


中学入試プレイバック2018 「フェリス女学院中学」

問題としては別に大した問題ではなく、むしろ正解しないと大きなビハインドを背負う基本問題です。

茶の生産といえば静岡県です。静岡県の牧ノ原(市の名前は牧之原市)で茶の栽培がさかんというのは基本中の基本。牧ノ原で茶の栽培が始まったのは明治時代。江戸幕府の家臣が中心となって開拓を行ったのが、そのきっかけです。

鹿児島県は温暖な気候を生かして、新茶を4月ごろに出荷することできます。また、作業の機械化が進んでおり、静岡県が16,300haで31,800tを生産しているのに対し、鹿児島県は8,020haで22,700t(ともに平成27年)を生産しており、効率化が図られていることがわかります。公益社団法人鹿児島県茶業会議所のサイトのデータを見れば分かるように、かつては数パーセントしかなかったシェアが現在では3割近くに伸びていることが分かります。近い将来、茶の絶対王者・静岡県をとらえる日が来るのかもしれません。

答:ア