「予習シリーズ社会2021改訂版」解説 4年上第6回「都道府県と地方(2)」

予習シリーズ解説

近畿地方は内陸県に注意

都道府県を覚えるシリーズの2回目ですね。まず近畿地方から。近畿地方のポイントは海に面していない内陸県ですね。「ちょっとくわしく」でも解説されていますが、奈良県は内陸県のなかで、唯一他の内陸県と接していない都道府県ですね。滋賀県は、琵琶湖があるのでついつい海に面していると勘違いしがちなんですよね。

近畿地方は、結構位置関係がややしくて地元の人以外は隣接関係がわかりにくいですね。さきほどの話でいえば、奈良県と滋賀県は隣接してないです。

松山・松江・高松

中国・四国地方はとにかく、島根県の松江市、香川県の高松市、愛媛県松山市と松がつく県庁所在地が3つあるというのが、混同しやすいですね。
予習シリーズにも取り上げられていますが、鳥取県を「取鳥県」と書き間違えることが本当に多いですね。あと、地味に島根県が「鳥根県」になっていることもあります。愛媛も「愛姫」になっていることが多いですね。

社会科で間違えやすい漢字大全~地理編~

九州地方では、熊本県の書き間違えが多いです。「能本」「態本」といった間違いが多発します。九州は県名と県庁所在地が沖縄以外一緒と言うのが楽なポイントです。ただ、沖縄県の那覇市は純粋に漢字が難しい。ちゃんと練習しないと書けるようにならないですね。

面積が狭い都道府県と人口の少ない都道府県の話

面積が最も狭いと都道府県が香川県というのが載っていますがこれは覚えておきたいです。面積が変わることっていうのはほとんどありませんからね。予習シリーズでは、香川の次に狭いのが大阪で、面積が2000㎢台の都道府県が、東京・沖縄・神奈川・佐賀と紹介されています。今の段階では覚えなくてもいいですが、面積が2000㎢台が狭い都道府県という感覚は先々知っていると便利です。

人口の少ない都道府県については、鳥取・島根・高知と中国・四国地方に集中しているというのは知っておきたいです。もちろん、きちんと「人口が一番少ない都道府県=鳥取県」というのも覚えておきたいです。しかし、まずは都道府県の名前と位置、それを覚えることが大事です。大半の子どもたちにとって鳥取・島根といったあたりはなじみがすくないので。

内陸県について

内陸にある都道府県は全てで8つありますが、丸暗記って言うよりもやっぱり都道府県の位置関係を覚えることが大事です。そこから頭の中で、あそことあそこだよねっとイメージできることが大事です。単純に丸暗記でやつただだと言うだければすぐ忘れてしまいます。

都道府県のマーク

教える側として意外と難しいのが都道府県のマークです。入試で出題されないわけではないんですね。とは言えすべての都道府県マークを覚えるなんていうのは不可能ですし、その必要もないです。

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